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ジャンル:フランス料理
ペット入店範囲:店内(ホテル施設内すべて)
ヨーロッパの運河のようにゆったりと流れる御影用水に面した一等地に佇む「レジーナリゾート軽井沢御影用水」。このホテルの魅力的なところは、ペットの宿泊が可能で部屋や施設がきれいというのもありますが、何と言っても地元食材と一流フランス料理に精通した経験豊富な料理人が心を込めて調理してくれるフランス料理が美味しいところです。
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今回は2017年10月3日のメニューを紹介します。どれも美味しそうで楽しみです。
まずはオードブル「軽井沢の趣」。どれもさっぱりしていますが食材の旨味が引き立っていて美味しかったです。
美味しい焼き立てのパンが配られました。お代わり自由なのでもっと食べたかったのですが、この後に登場する数々のメニューに備えて一つだけにしておきました。
「紫芋のポタージュ」。芋の甘みがサラサラした食感のスープに溶け込み、あっという間に平らげてしまいました。
「平目のヴァプール 嬬恋キャベツを添えて」。ヴァプールとは素材を蒸気で加熱する調理法です。蒸気で蒸しているだけあり、ヒラメがふっくらとしていてシャキシャキとした嬬恋のキャベツと食感が程よくマッチしていました。
「お口直しにナイアガラの氷菓」。さっぱりしていて口直しにはちょうどよかったです。
「信州プレミアム牛のロース」と「季節野菜のサラダ」。牛ロースは柔らかく焼き加減もミディアムレアでソースとよく合っていました。野菜は、おそらく軽井沢の地元で収穫したものばかりだと思いますが、どれも新鮮でドレッシングと一緒に美味しくいただきました。
「秋茄子と栗のリゾット」。チーズの程よい臭みと茄子のさっぱり感と栗の甘みのハーモニーが絶妙で個人的に一番のお気に入りでした。
「デザートの盛り合わせ “ムース・フルーツの共演”」。新鮮なデザートと程よい甘さのムースケーキがメニュー名どおりに見事な共演を演じてくれました。
「お茶菓子」と「コーヒー」。すでに満腹でこれ以上は食べられなかったので、お茶菓子は包んでもらい部屋に持って帰って翌日に食べましたが、どれも美味しかったです。
レジーナリゾート軽井沢 御影用水 (その他 / 信濃追分駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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